白内障の早期発見の例としては、何かの機会で眼科を受診した時や定期的な健康診断や人間ドックなどで偶然見つかるというケースが多いようなのです。
白内障の症状には、目が痒いとか痛みがあるなどの急を要するものがないのでなかなか見つかりにくいのです。
白内障の初期の症状としては以前にも書きましたが、陽射しがやけにまぶしく感じたり、暗いところでは陰影がはっきりせずに見えにくかったり前より視力が下がったように感じたりしますが、そういう症状はただ疲れているからとか目を酷使したからと考えずにとにかく早期に眼科で受診することをおすすめいたします。
白内障の初期は外灯を見たときになんとなく膜がかかったようにかすんで見えたり、メガネを替えても視力が上がらずメガネをかけても細かい作業がしにくくなったりします。
症状が進むと人の顔すら認識できなくなります。近くの物でも輪郭がはっきりせずに色でしか識別できなくなります。
白内障の症状がそれ以上進むと、まるで薄めたカルピスを通して見るようにしか見えず、見た目にも瞳の部分が白濁していることが認識できるくらいです。
また人によっては初期に飛蚊症の症状が現れることもあるようなので、普段から注意しておくことです。
白内障を放っておくとたいへんな事になります。少しでも異変を感じたら眼科を受診しましょう。
特に若い人は進行が早いという傾向があるので1日でも早いほうが良いと思います。
普段から気軽に通院できるホームドクター的な眼科医を見つけておくのも必要かもしれません。
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2008年03月21日
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