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2008年05月24日

白内障 手術

ある女性は20年以上前に若年性白内障の手術をしました。その時のの体験談です。
当時でさえも手術は30分ほどで終わりとても短時間でした。

担当医は女性で東京大学出身の名医でした。後でわかったのですが、眼科医の中では名医としてとても有名でどの眼科医が見ても手術跡はすばらしくきれいだったようです。

とても有り難く思っております。

手術前に肩に筋肉注射をしました。この注射が一番痛かったようです。注射のあと手術室の台にのせられて手術の始まりです。

健康な左目は覆われて白内障の手術をする右目だけが周りの光を感じます。

実際に右目はほとんど白濁していたので周りの様子はわかりません。自分の心臓の音がドンドンとどこからか聞こえてきます。

「緊張しなくて大丈夫だからね」

という医師のテキパキとしたいつもの声がして、少し落ち着きましたが、同時に手の甲と目の周り3箇所と眼球に麻酔の注射針のチクッという感じがして心臓の音が急に早くなったのを覚えています。

でも痛みはそれほどありません。
何をするんだろうか?という未知への恐怖心だけです。怖かったけれどすぐに終りました。

金属製の眼帯をして部屋に戻りました。はっきり覚えていないのですが5日ほどで眼帯が取れました。

初めて右目で診察室を見たときなんてきれいで広々として見えるんだろうと思ったそうです。視野が広くなったおかげで気持ちも明るくなり、今まで人生の半分を損していたような気持ちになりました。

もっと早く白内障の手術を受けておけばよかったとさえ思ったそうです。

その後20年以上3〜4ヶ月に一度は受診しなくてはなりませんでしたが、そんなことはたいした事ではありません。

若いときにいろいろな物を見ることができて本当によかったとおもっています。

いつも見ている景色ひとつとってみてもまるで違って見えるんです。とても感激しました。

白内障の手術を受けた方の体験談でした。
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2008年03月21日

白内障の症状

白内障の早期発見の例としては、何かの機会で眼科を受診した時や定期的な健康診断や人間ドックなどで偶然見つかるというケースが多いようなのです。
白内障の症状には、目が痒いとか痛みがあるなどの急を要するものがないのでなかなか見つかりにくいのです。

白内障の初期の症状としては以前にも書きましたが、陽射しがやけにまぶしく感じたり、暗いところでは陰影がはっきりせずに見えにくかったり前より視力が下がったように感じたりしますが、そういう症状はただ疲れているからとか目を酷使したからと考えずにとにかく早期に眼科で受診することをおすすめいたします。

白内障の初期は外灯を見たときになんとなく膜がかかったようにかすんで見えたり、メガネを替えても視力が上がらずメガネをかけても細かい作業がしにくくなったりします。

症状が進むと人の顔すら認識できなくなります。近くの物でも輪郭がはっきりせずに色でしか識別できなくなります。

白内障の症状がそれ以上進むと、まるで薄めたカルピスを通して見るようにしか見えず、見た目にも瞳の部分が白濁していることが認識できるくらいです。
また人によっては初期に飛蚊症の症状が現れることもあるようなので、普段から注意しておくことです。

白内障を放っておくとたいへんな事になります。少しでも異変を感じたら眼科を受診しましょう。

特に若い人は進行が早いという傾向があるので1日でも早いほうが良いと思います。
普段から気軽に通院できるホームドクター的な眼科医を見つけておくのも必要かもしれません。
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2008年03月06日

白内障の原因と予防

最近身近なところで活性酸素という言葉をよく耳にします。

この活性酸素は白内障の発症に大きく関係しているのです。

人が酸素を取り込む限り活性酸素は発生するようなのですが、ストレスを感じたとき、携帯電話や電子レンジの電磁波を浴びたときや紫外線を浴びたときレントゲンの放射線を浴びたとき、また煙草の煙や車の排気ガスを吸ったときなど様々な原因で体の中に大量の活性酸素を発生させているのだそうです。

少しの活性酸素ならよい働きもあるのでしょうが大量に発生すれば体の中が酸化して錆付いているような状態なのです。

これって老化現象ですよね?

活性酸素が発生する原因が増えるにつれて癌や心筋梗塞、また皮膚のシミやシワそして白内障なども増えてくるようです。

私が現在使っている活性水素水(還元水素水?)を作る機械も実は活性酸素を抑制するためのものなのです。

一日2リットルぐらい飲むのが理想らしいのですが、なかなか厳しいです。

なので食べ物からも活性酸素を撃退したいと思います。

ビタミンCであるレモン、みかん、トマト、ブロッコリーやビタミンEである大豆、ピーナッツ、うなぎ、シジミやカロチンを含む緑黄色野菜、海藻類、たらこ、いくらなどやポリフェノールを含む胡麻、赤ワインなどを摂ることを心がけていきたいと思います。

現代では年をとるごとに体は酸化し錆付いたような状態になっていくのでしょうけれど、病に突然襲われるようなことがないように、よい生活を送りながら長寿を全うしたいなあと思います。
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2008年03月05日

後発白内障の若年性白内障

昔から老人の病気とされていた白内障が、最近若い世代に広がりを見せていることの原因に、以前お話したアトピー性白内障のほかに、紫外線やストレス、運動不足、過労、食生活の変化、喫煙などが挙げられるそうです。これらが重なることによって大量の活性酸素が発生して若年性の白内障の原因を作っているのだそうです。

食生活については、若い人を中心に野菜嫌いと脂っこいものの取りすぎが目立ち、ストレスや運動不足や過労は日々坦々と生活する中でいつの間にか溜まっていて、そして今度はストレス解消のために飲んだり食べたり煙草を吸ったりしてしまいます。

また活性酸素が発生すると、体の中の酸化を促す原因にもなり以前お話した目の中のルテインは目の酸化を防ぐために、たくさん使われてしまうということになります。

これでは悪循環です。これって生活習慣病の始まり?などと思ってしまいます。

またこれらの生活習慣はルテインの吸収能力も弱めてしまう原因にもなるのだそうです。

最悪です。なんとか生活の見直しをしなければなりません。若い人にいいたいです。

私は前にもお話した通り食生活に関してはとても気を使っておりますが、紫外線対策や運動不足に関しては手放し状態であります。

早速、明日からサングラスをかけて近くの公園を1時間ほど歩いてこようかと思います。
ひとりでは続きそうにないので、親しい友人を誘ってみようと思います。
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2008年03月04日

白内障の術後

白内障の水晶体摘出手術後、飛蚊症の症状が現れたり眼圧が高くなって網膜はく離や緑内障の症状が現れる事がよくあるそうなのです。

どれも失明の恐れのあるものばかりです。

手術してよく見えるようにはなったけれど、これからは新たな病の症状が出ないようにまたは、出たとしても早期発見できるように数ヶ月に一度ぐらいは定期検査を受けるようになります。そうすることによってたいていは、突然最悪の状態になるという事は避けられます。

また医師から、目を強く押さえたりぶつけてりしないように生活上の注意を受けます。

だからいつも目を意識して大切にしなくてはいけないと思うのです。

しかし、目に疾患のない普通の人は何か困った症状が出ない限り眼科には行きませんよね。

目というのは前にもお話しましたが、たった二つしかなくて失ってしまったら、ものすごく困るものなのです。

だから日ごろから気を使って大切にしなくてはならないのは、病んだ人だけではないのですよね。

声を大にして言いたいのですが、なってからでは遅いのです。

健康診断を定期的に行うように積極的に目の検査も定期的に行うようにおすすめいたします。

すばらしい人生を全うするためにも見ることの有り難さを、全ての人に実感してもらいたいのです。

さあ早速自分に合った眼科医を探して、自分の目は健康かどうか確かめに出かけてみてください。
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2008年03月03日

白内障の原因をなくすために

以前アトピー性皮膚炎が原因で若年性白内障と診断され水晶体摘出手術をした人のことをお話しましたが、最近大人でもアトピー性皮膚炎を発症する人がふえているのだそうです。

昔は子供のころ発症しても成人するころには完治していることが多かったのだそうですが、最近は大人になってからも治らないで苦しんでいる人が目立つようになってきているのだそうです。

なぜ昔と変わってしまったのでしょう。

戦後の日本人の食生活の変化が第一に挙げられ、また公害や水質の低下や住環境の変化なども関係しているのだそうです。

もともと日本人は農耕民族なので昔は穀物や豆類や野菜中心の食生活を送っていました。また海岸にも近いので魚を獲って食べていました。

しかし戦後になって外国から今まであまり食べていなかった肉や米以外の穀物が多く入ってきて日本人の食生活が大きく変わりました。

米や新鮮な野菜が中心だった食生活に小麦や肉や牛乳が加わる事により、パンやパスタ料理や肉料理中心の食生活に変わってきてしまったのです。
確かにパンもパスタも肉料理もとてもおいしくてスタミナがつくような気がしますよね。和食中心の食事だとなんかお腹にたまらないとか物足りないなどという人もいます。

でも本当は日本人の体には日本人に合った食生活があってそれを正しく食することによって満腹感を得ることができ健康も維持する事が出来るのだそうです。

実際に私もそれを信じて昨年暮れから無農薬玄米を中心とした新鮮な無農薬野菜と豆や海藻や魚中心の生活に切り替えてみました。とても満足しています。また水も還元水素水がよいと知って今試しているところです。

健康を維持することはとても大切な事です。食生活を変えることやちょっとした発想の転換で意外と簡単に健康的な体を取り戻す事ができるのかもしれません。

アトピー性皮膚炎で困っている方も様々な新薬による副作用でもっと困るよりもまず出来る事から生活改善していくのもお薦めです。
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2008年02月29日

白内障の予防とサプリメント

白内障は気が付いてからでは進行を抑えることが難しい病気のようですが、だったらまだ眼球が健康なうちから何かやれる事ってないのでしょうか?

白内障予防でよくルテインという言葉を見かけます。

とても気になって早速情報収集しました。
ルテインというのは緑黄色野菜などに含まれるカロチノイド(天然色素らしい)の一種で、水晶体にはこのルテインとういカロチノイドがあるようです。ルテインは活性酸素を取り除く力があって、人の水晶体の中にあるルテインは白内障の症状を軽くする働きがあるのだそうです。

またルテインは網膜を傷つけるおそれのある、紫外線に似た青い光を吸収しておう黄斑部という目の大切なところを保護してくれるのだそうです。

すごいですよね。知りませんでした。パソコンなど目をよく使う人にとってありがたいです。

そこで先日、健康おたく?の知り合いに聞いてみました。

ルテインは摂取量にもよるが、白内障や目の疾患の予防に使うのであれば、6mgがら10mgとるのがよく、症状の回復を期待する場合はそれ以上取ることがのぞましいそうです。

でも実際に飲んでみて視界がひらけるような感覚を実感し、とても満足したものは、ミルチカラというサプリメントだそうです。ルテイン自体の量は少なめなのですが、参考までにお知らせします。

私も目を大切にするものとして、試してみようかと思い、ホームページで探してみてわかったのですが、ルテインって、値段がピンきりなんですよ。そして種類も様々です。中にはミルチカラのように雑誌に掲載されたものもあれば、アメリカ製のものだったりと、どれにしようか迷ってしまいます。

とりあえず口コミから入ってみようかとは思っておりますが、おすすめのものがあれば、またお知らせしますね。
posted by ON at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

白内障治療としての遠近両用眼内レンズ

白内障で水晶体の摘出手術後に眼内レンズを入れるのですが、従来の眼内レンズはピントを一点にしか合わせることができません。

人の水晶体は自由自在に色々な距離にピントを合わせることができる素晴らしい機能を持っています。

眼内レンズは、たとえばパソコンをよく使う人や読書をよくする人は30センチから40センチ位の距離にピントを合わせるようですが、そうなると車の運転をする時などは遠くにピントを合わせることができないので、とても見えにくくなります。遠くにピントを合わせると今度はパソコンなどをする時に老眼用の眼鏡を使わないと近くのものが見えなくなります。とても困りますよね。

眼内レンズを入れる前によく理解しておかないといけない重要なポイントです。どちらに合わせるかとても悩むところです。

しかし、先日眼科に行ったときに掲示されていた記事に「視力回復手術 遠近両用眼内レンズ」のことが書かれていました。自宅で詳しく調べてみるとやはりありました。

それによると従来の白内障治療ではできなかった老眼治療も兼ねた遠くも近くも見える治療法で、多焦点の眼内レンズを使用することによって、一枚のレンズで複数の焦点を得ることができるのだそうです。

画期的なレンズですよね。

もしもピントのずれが生じた時は、今流行のレーシックで補正を行うこともできるのだそうです。老眼治療もずいぶん進んでいるのがわかりました。

最先端の治療となると、少々不安なところもあります。

最初はとにかく信頼できる自分に合った専門医を見つけて納得がいくまで丁寧に診察し説明してもらう事から始めるのがいいのだと思います。
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2008年02月27日

10代で白内障と診断されて

今日は実際に10代で若年性白内障と診断された女性の事をお話します。現在45歳で25歳の時に右目の水晶体摘出手術をしました。

初めて視覚の異常に気がついたのは19歳の時です。曇りの日に自宅のこたつで正面に庭を見ながら家族と話をしていたときの事、部屋の中は電気も点けず薄暗く、やけに外の光がまぶしく感じられ家族の姿を逆光に見ながら、左右の目の見え方が少し違う事に気がつきました。左目は暗いながらも家族の表情ははっきりわかったのに対して右目はシルエットが黒く映る程度で明らかに違っていました。
それからすぐに父親の知り合いから評判の良い先生を紹介してもらい、現在も同病院で定期検査を受けているそうです。

彼女は大学に在学中だったのですが、特に悲観せず進行を抑える薬を点眼しながら学校に通い無事卒業をしました。

進行は老人性白内障よりも早く、卒業する頃にはほとんど真っ白な状態で視界は妨げられていました。

彼女の場合は右目だけが発症したために、発見しやすかったのかもしれませんが、心当たりのある方は時々確かめてみるといいようです。

彼女曰く、「もしも10代で発症してしまったならなるべく早く自分に合った医師に診てもらい、心の準備をしっかり整えたほうが悔いが残らないだろうと思う。」

また、若い時はどんな困難も受け入れられるパワーがあるから積極的に手術も受ける事ができ、結果的にひじょうによく見えるようになり見えなかった何年かは人生を半分損していたような気さえしたそうです。 人生、前向きが一番です。
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2008年02月26日

白内障の症状と予防

前々回でもお話しましたが、アトピー性皮膚炎や花粉症による目の周りの痒みや鼻の奥の痒みは、若年性白内障を発症する原因のひとつだといいます。

痒み自体が原因ではない様なのですが、アトピー性白内障と診断された方のお話によると、痒くてイライラして顔を叩き続けてしまいその結果かなり進行を早めてしまったとか、とにかく鼻の奥の方が痒くストレスを解消するがごとく闇雲に鼻を手のひらで叩くように掻いていて、いつも右手で掻いていたのでおそらくそのせいで右目だけ白内障になってしまったということです。

後者の方は幼いころから鼻を掻く癖がありご両親もただの癖と思っていて特に直そうとも思っていなかったようです。しかし寝ている間に鼻が傷だらけになっていたので、中学生になる頃からなんとかしたいと自分で思い手を縛って寝てなんとか掻かない様にしていたそうですが、結局19歳の時に若年性白内障と診断されたそうです。

とにかく目を圧迫したり擦ったりすることを毎日続けると若くても白内障になってしまうかもしれないという事です。

白内障の症状は若い人はなぜか瞳の中心から曇り始めることが多いため、早いうちから視界が妨げられ、みえにくくなってしまうのだそうです。

見る・観るという事は生きていく中でとても大切な行為です。特に若い時は色々な物を見て感性を磨いていく時期です。若年性白内障やアトピー性白内障に罹らないために、意識的に出来る事ってあると思います。

アトピー性皮膚炎や花粉症は生活を改善する事で治る可能性がある病ですが、白内障は一度曇ってしまうともう改善する事ができない病の様です。できる事から始めて若いうちから白内障に罹らないように生活を改善していけたらいいですね。
posted by ON at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする